FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イスルとお散歩 *その1*

ジャイロとの外出記事、バルコ三連発の記事への拍手をありがとうございます。
て、テヤンの需要、すっごいある!!!…と解釈致します。はい、“すっごい”ある、です。
なのでテヤンの写真がまだ控えておりますがそちらも心おきなくアップしようと思う次第です(^^)

*** ***

先日テヤンを連れてルンルンな外出をいたしましたので、イスルもどこかに連れて行きたい…と思いました。
週末は少し気温が上がったので再び撮影希望を相方に進言。
「えー俺撮影行きたくない」「私は行きたい」
無理やりねじ込みました…。
しかも散策場所は今回も相方が拾って来た場所で一体どこから探して来るんだろうといつも不思議でなりません。単に私が検索下手なんですけど;


dy1.jpg


今回も日本家屋系です。
そして例によって画像が絞り切れず、枚数がいつにも増して多くなってしまったので記事を二回に分けております;
また連投かい!と思われた方は申し訳ありません~(><)


今回はちゃんと見学の出来る時間に到着しました。(と言っても最終入館時間は近かった…)

dy2.jpg


トップのお写真、入り口が分かりにくいのですが、そちらから入って受付を通るとこんな空間が待っていました。
こちらは土間ですが、土間の向かって左手には部屋がいくつも。


dy3.jpg


もう、この土間で凄すぎる…!とテンションが上がり切ってしまって何度も天井の梁を見上げたり、部屋をのぞき込んだりとそわそわ。
そ、そうだ、この素敵空間でイスルを座らせたい!とこそこそ準備をしていたら、何度も転げるイスルを見ていたこちらのスタッフの方が「これ置いたらどうかな」と持っていらした何か(正体分からず)をイスルの後ろに置いて下さったりして…。


dy4.jpg

なんとか補助なしで(笑)
この日はナチュラルな子な気分だったのでデュークを連れて行きました。

こちらは山口家住宅、前回同様重要文化財とのことです。
場所は大阪の堺市。
土間とお部屋があるこの建物は母屋なのですが、建築は江戸時代初期…! 
おぉ、もうそれだけでグッと胸躍ります。
こちらのお宅は近くの農村の庄屋さんだったそうです。


dy5.jpg

土間にあるかまど。奥にはタイルの洗い場があります。
祖母の家がこんなタイルの洗い場だったのでとても懐かしい。


母屋の他に増改築された部屋が奥へ続いていて物凄く広い間取りになっていました。
その増築や改築も江戸時代中期や後期だとのことなのですが、とてもうまく増築されていて一見増築だとは気付きにくくなっているそうです。


お邪魔して、奥の部屋にいた相方に呼ばれたので先にそちらを見学しました。
こちらは奥の部屋と母屋をつなぐ廊下です。

dy6.jpg

このお部屋は江戸中期・後期に増築された部分。
こちらにいたスタッフさんがイスルを撮る私に「そこの人形さんと撮ったらどうかな」と声をかけて下さりました。
「古いお人形と今のお人形で撮るなんて面白いやん!」


dy7.jpg

その古いお人形さん、床の間にいらっしゃいました。
床の間にお邪魔していいのか…?と動揺したもののスタッフさんがウェルカム過ぎたのでお言葉に甘えて。
全体図だと豆粒過ぎるのでちょっとアップにするとこんな感じです。

dy8.jpg

右端の絵皿はフクスケ(足袋のメーカーで有名でした)創業の時を描いた当時のものとのこと。
左には金(本物)のビリケンさん(最近のもの)、江戸時代(?)のだるまさん…
手なんか上げさせてみたものの希少体験過ぎて何度もスタッフさんそこにいてくれてるよね!とちらちら確認致しました。

デュークより私が緊張。

dy9.jpg


dy10.jpg

このビリケンさんは足の裏なでなでもOKだそうですよ。


窓際にも小さな当時のお人形がいました。

dy11.jpg


ここで更に新事実、このお宅…なんと平成19年まで実際に山口さんが住んでらしたそうです。
勿論お部屋は一部しか使っていなかったとのことなのですが、家の内部を見る限り現代の普通の家の暮らしとは違った生活をされていたのだと思われます。
一体どんな生活だったのかしら。
私は祖母の家を思い出して不謹慎にも一泊したいと心底思いました(^^;)
ちなみに祖母宅は明治からの小さな平屋でした。さすがにこちらほどの歴史はありません(笑)
それでも木の廊下や板の天井、木枠にガラスの扉など私の記憶に残っている物を思い出してしまうのです。


dy12.jpg


デュークの見ているお庭の四角い水のアレ(名称…)は、益々栄える…だったか、そういう言葉にかけて枡×枡で正方形が重ねてあるそうです。

dy13.jpg


庭とを隔てる木枠の窓の鍵。
キコキコ回すコレもとても久しぶりに見ました。

dy14.jpg



dy15.jpg


dy16.jpg



母屋の部屋へ戻る途中にあったお茶室。

dy17.jpg



母屋の一室。
とても古そうな箪笥です。
この箪笥に限らず周りの家具や雑貨など本当に古めかしくて大切に扱われてきたと感じる物ばかりで、もう九十九神が宿っていてもおかしくないんじゃ…とさえ思うほどです。
写真も沢山撮りましたが多すぎるので載せきれません。

dy18.jpg



奥に少し見えている廊下が先ほど床の間のあったお部屋に続いています。
引いて撮るとデュークは見落としそう(笑)

dy19.jpg


dy20.jpg


このお部屋の天井近くに置いてあった物。
何に使っていた物か分かりませんが当時を想像するのにリアリティさをヒシヒシ感じます。

dy21.jpg


お隣の部屋にはそろばんや脇息の置かれたお仕事場らしきスペースも。

dy22.jpg


イスルと散歩というタイトルの割にデュークの写真そんなに多くないのですが、次の記事へ続きます(笑)
次の記事はもう少しあっさりになる、はず。


スポンサーサイト
     

コメント

イケメンレポーター☆

スタッフの方がご協力下さるとは!ドールとおでかけって楽しいですね。お人形はお人形でも歴史がある弾先輩ですね。ちょっとコワイようなところも、デュークくんが和やかに…というかお笑いテイストとにご紹介でほほえましいですね。鍵のキコキコ(笑)!確かに懐かしいですね。お泊り希望ですか!?大きなお屋敷なので吉良役を決めて忠臣蔵かくれんぼをしたいです♪

milui様

本当に、とても親切なスタッフさん達でした。

ドールとおでかけしても写真は撮りにくいことが多いですし、こんなにじっくり撮らせていただけるなんてほんとに嬉しかったです(><)
鍵や窓枠、天井、色々ツボを突かれてもっとゆっくりあそこで過ごしたいと思ってしまい…宿泊願望でいっぱいです(笑)
年月を経てもお手入れされて大事に受け継がれているものってなんとも言えない味わいがあってたまりませんよね。
デューク、案内役を務められているでしょうか(笑)
Secret

     
プロフィール

machi

Author:machi
2009年4月に初ブライス、初プーリップをお迎えしてその魅力に取りつかれているドールオーナーです。
よろしくお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。